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訪れるたび、もっと好きになる。青森

青森県をもっと楽しむ

青森県内で一番高い山で、別名「津軽富士」と呼ばれている岩木山にある神社で、創建約1200余年の歴史を持つ古社。藩制時代に再建された社殿は重厚で「奥の日光」といわれるほど秀麗なものです。

アクセス　ＪＲ弘前駅から車で約40分
青森を代表する文豪である太宰治の生家で、当時暮らしていた状態に修復した入母屋作りの建物。蔵には、太宰自筆の原稿や愛用のマントなどを陳列した展示室もある。

アクセス　津軽鉄道金木駅から徒歩7分
世界自然遺産白神山地の西部に位置している33の湖沼が点在する十二湖のひとつである青池は青いインクを溶かしたような神秘的な湖面が美しい

アクセス　ＪＲ十二湖駅から車で15分
十和田市官庁街通り全体をアート空間に見立てて国内外のアート作品を展開している美術館で、まるでアート作品が町に展示されているような開放的な構成が人気です

アクセス　十和田市観光電鉄十和田市駅から徒歩15分

周辺のエリアを楽しむ

全国有数の航空施設がある大空の街で、世界的に貴重な湿地としてラムサール条約に登録された「仏沼」をはじめとする豊かな自然に恵まれています漁獲高全国１位の活イカやご当地グルメの三沢ほっき丼や豚バラ軟骨を利用したＢ級グルメ「パイカ料理」など食事も観光も楽しめるエリアです。
国重要無形民族文化財である伝統を誇る豪華絢爛な山車祭り「三社大祭」や「八戸えんぶり」などの祭りや是川遺跡、根城の広場などの歴史文化を感じられ施設や八戸の横丁や朝市、八食センターなど新鮮な魚介類が楽しめる魅力溢れた街です。
弘前藩の城下町として栄え、現在はりんごの生産高が全国1位のりんごにこだわる街作りをおこなっている。全国有数の桜の名所である弘前公園では、毎年「弘前さくらまつり」が開催されており県内はもちろん日本各地から大勢の観光客が集まっています。

特産品・グルメ

約300年前に生まれ、弘前市を中心に国の伝統的工芸品に指定されている青森を代表する伝統工芸。伝統的な技法が現在まで受け継がれており、日本三大美林の青森ヒバの素地から数十の長い行程と二ヶ月以上の時間を経て作られる美しい工芸品。
昭和40年代から市民の台所として賑わっていた古川市場ではノスタルジックな昭和の懐かしさを感じられる市場内で、購入したドンブリにご飯を片手にお好きな店からお好みの具材をチョイスして食べることが出来る「のっけ丼」が人気です。
アクセス：ＪＲ青森駅から徒歩5分

天日干し鰯（みりん醤油味）

青森県は津軽半島、竜飛岬の東にある漁港、外ヶ浜町平館で水揚げされた新鮮な魚を手作りで加工した商品。
津軽市名産りんごジャム

日本最古のリンゴの木、樹齢130年の長寿リンゴの木から取れた貴重なりんごを使用した甘さ控えめのジャム
青森県地酒菊乃井大吟醸稲村屋文四郎

創業文化三年(1806年)。創業期の屋号「稲村屋」と代々の当主が襲名する「文四郎」の名をつけた逸品です。
青森県産鴨ローススモークセット

バルバリー種の種鴨をフランスより輸入。自然環境に恵まれた青森の地で育てスモークした上品な味わい

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